歯科コンサルブログ歯科総合コンサルティング
訪問歯科開業は儲かる?
「訪問歯科は儲かるのでしょうか?」というご質問を頂きました。
経済学では、需要と供給のバランスで価格や利益について説明がなされます。訪問歯科診療は、特に供給が不足している分野の1つなので、経営面でも確かに魅力的と言えるでしょう。
同時にその一方で、供給不足の度合いは社会的な必要性の大きさも示しています。訪問歯科を開業・導入されることは、日本が抱える問題の解決にもつながるのです。
2019年2月8日に発表された第1回在宅歯科医療の提供体制等に関する検討会のレポート「第7次医療計画における在宅医療の充実に向けた取組について」では、数値目標と達成に向けた施策を示して、環境を整備していく必要性について述べられています。
数値目標例として「訪問歯科診療を実施している歯科診療所数」、「在宅療養支援歯科診療所数」も含まれています。(厚生労働省医政局地域医療計画課長通知別表11参照)
また、2025年に向けて「高齢化の進展」や「地域医療構想による病床の機能分化・連携」に伴い、在宅医療の需要は大きく増加することが見込まれているとも記述されています。
先の目標設定するべき項目では、訪問歯科診療以外に、退院支援、急変時の対応、看取り、訪問看護、訪問薬剤管理指導が挙げられていますが、歯科医院は他分野との連携もますます期待されていくでしょう。
歯科総合コンサルティングでは、『訪問歯科部門スタートアップパック』をご用意させて頂いております。少しでも、ご関心お持ち頂けましたら、訪問歯科開業・導入支援のページも是非、ご覧になって下さい。







